2009年08月03日

台湾の就労ビザ事情


 ■台湾の就労ビザ事情■
 
 ★ 台湾での外国人就労に必要なもの ★ 

 台湾の労働ビザには、現地の企業等で働くための「工作簽証(工作証)」と、台湾現地で事業を興す外国人のための「投資簽証」の2つがある。 
どちらのビザも外国人を必要とする職種に限り発給される。そして、外国人就労者の過去の実務経験年数にも条件が付されている。
 
 大卒で実務経験2年以上、高卒・中卒で実務経験8年以上あることが基本条件だが、「特殊技術」をもつ人材に限っては、学歴不問となっている。 
日本人が台湾での就労で一番簡単に就労査証が取れるのは「日本語教師」。 しかし、大卒以上の学歴が必要。
 

 滞在期間は通常1年で、更新は可能。日本語教師、貿易事務、翻訳業務など日本人が必要な職場を対象にした専門職用。  
 取得手続きは、「実務経験の証明」、「最終学歴の修了書」、「健康診断書」など必要書類を雇用主に提出し、雇用主が「台湾労工委員会(台湾労働局)」に「労働許可証」を申請。審査にかかる期間は通常1ケ月程度。労働許可証(工作許可函)の発給後、
「外交部領務局」または「在日公館」にて居留査証を申請します。尚、雇用主が変わると就労査証は無効になり再申請となる。
  

 留学生のアルバイトについてだが、まず政府が認可した大学の「入学許可書」、「銀行残高証明」などの留学費用証明が必要。 
 正規留学生の場合は1週間に10時間までのアルバイトが通常許可されます。
中国語だけを勉強する語学留学は、「停留査証」を申請取得。長期語学留学の場合は、停留査証を延
長するか、滞在期限終了時に「外交部領務局」にて居留査証に切り替えます。

「工作簽証(就労ビザ)」の取得は、現地雇用主から口頭で内定をもらい、「契約書(聘僱合約書)」にサインする。 
 会社に「卒業証書」などを送り、会社が「勞工委員會」に「労働許可書(工作許可函)」を申請する   
「工作許可函」が下り次第、台湾の「外交部領事事務局」または日本の「台湾領事館」で「居留簽證」を申請する「居留簽證」の許可から15日以内に、居住地区の「警察局」で「外僑居留證」を申請する。 

 
 ※ 詳細は、台湾の公的機関サイトにて。 

 http://www.roc-taiwan.or.jp/
http://www.immigration.gov.tw/
http://www.104.com.tw/



タグ:台湾
posted by doisuthep at 15:00 | Comment(0) | 台湾情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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